2014-06-04 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
野田総務会長の発言自体は結構ですが、私も、女性の労働参加は必要だと思うし、あるいは医療、介護、これは在宅シフトが必要だと思います。両方とも私も賛成なんです。でも、言われてみれば、これは大変な問題だなと。だって、在宅でケアする人がそこにいないわけですから。
野田総務会長の発言自体は結構ですが、私も、女性の労働参加は必要だと思うし、あるいは医療、介護、これは在宅シフトが必要だと思います。両方とも私も賛成なんです。でも、言われてみれば、これは大変な問題だなと。だって、在宅でケアする人がそこにいないわけですから。
ひとつ、野田総務会長が言われたように、謙虚にやってもらいたいなと心からお願い申し上げる次第でございます。 私どもは、先週成立しました補正予算に反対をいたしました。反対の理由については、先ほどもお話がありましたけれども、これは去年の秋のレビューで否認されたものがまた復活したじゃないか、あるいは、科学技術振興機構に基金を積む。
この本予算の冒頭に、御党の野田総務会長が、自民党は衆参ともに多数をとらせていただいたけれども、傲慢にならず謙虚にやっていかないかぬ、もうそのとおりだと私は思いました。いいことを言われるなと思って聞いていましたが、しかし、やっておられることを見ていますと、本当にそうなのかなと疑問に思うことがございます。 先月の一月十九日でした、辺野古のある名護の市長選挙がありました。
過日、我が党の野田総務会長が提案しましたように、パラリンピックに重点を置いて、全ての障害者に優しいユニバーサルデザインの公共施設、まちづくりを進め、その先に、超高齢化社会に対応できる強く優しい日本、これをつくっていこう、こんな提案もさせていただいたところでございます。 八月の東京というのは暑いです。
もう時間が非常になくなりましたので、先ほど野田総務会長が選挙制度について言われましたので、このことについて御質問したいと思います。 総理も、あるいは野田委員も言われましたが、結局、我々野党と、野党も全部じゃありませんが、野党と、そして与党との違いは、小選挙区のところをこれ以上さわらないのか、さわるのかというところにおいて決定的な意見の違いがあるわけです。
○大西(健)委員 今の大臣の御答弁でも、前からあった目標であるということですけれども、それがもし達成を、今のままでできないのであれば、まさに野田総務会長が問題にされているように、法律をもって定めることをどうするのかということをそろそろ議論しなきゃいけないのかもしれません。
ただ、自民党の中では、野田総務会長とそして高市政調会長の間で、女性の社会的進出に数値目標を掲げる方がいいのかどうなのかということについて見解の相違があるということが報道等でも報じられておりました。 そういう中で、先日も、都内における講演で野田総務会長がこんなことを言われております。